AIで惣菜の在庫ロスを最小限に減らせるってすげー

どうも、PAROです。

日曜日にがっちりマンデーを観ていたら、

株式会社シノプス　「sinops-CLOUD 惣菜」というものが紹介されていたのですが、

AIが今までの販売実績や客数、天候などを考慮して

アラートが出て売上アップにつながる　など。

販売の最適化を支援してくれるというもの！

他の効果は、興味のある方は下記のリンクからご確認を。

「sinops-CLOUD 惣菜」PR動画

個人的に衝撃だったのが、惣菜の販売をAIが管理したデータを元に販売することで

適格な値引きタイミングの指示、生産管理で売れ残りが減る

人の経験ではなく、しっかりとデータを活用して裏付けのある値引き、

生産提案ができる。

どんどんこういったAI活用が、現場で進んでるんだなーと感心してしまいました。

こういったAIやデータの活用が進めば、

これが定着をすれば、日本企業特有の

「人に仕事がついてしまう」問題

　が解消に向かうのではないかなと思います。

結構、この人がいないと仕事が進まないって話がよくあるのですが

その理由って

が大まかにあると思うんです。

現在は、まだまだこういったシステム導入にコストがかかるかもしれませんが、

システムもクラウド化のものが増え、導入コストは昔と比べて安価になってきてもいる

傾向があります。

１アカウント月額〇〇〇円とかのサブスクリプションモデルです。

今後は、こういったデータ活用のシステムを導入すること生産性の向上、業務の効率化を図る企業が勝ち残っていくのかなと思っています。

自分の今勤めてる会社も、まだまだ技術導入で生産性ＵＰ・効率化できそうなところが

たくさん見つけてますから。

それで、帰宅時間が早まり、こういったブログ活動やイラストを描く時間が増えれば

もっと楽しく生活できそうですからね。

今週も１週間無理しない程度に頑張っていきましょう。

それでは今日はこのへんで。

ではでは。

PAROの日記ブログ