「ばか」は生き方
ばか、バカ、馬鹿、BAKA。。。
あなたは、「ばか」と言われたらどう感じますか。
それは言われた相手との関係性にもよるかもしれませんね。
「ばか」でいることはある意味、処世術だと思います。
「ばか」は、生きる上でのテクニック
「ばか」でいることは、一つ敵を作りにくいという点があります。
但し、
- 愛嬌を忘れないこと
- いざというときは、爪を出すこと
だだ「ばか」でいると、愛想を尽かされたり、舐められたりします。
愛嬌は、可愛がられるため。爪は、舐められないために必要です。
「ばか」は「ばか」にはなれない
このように、ただ「ばか」でいる人は、相手にされなくなりますが、「ばか」になれる人は、「ばか」の強みを生かして、上手に生活をしていきます。
「ばか」は人に愛されます
「ばか」は周りの空気を良くします
「ばか」になって、苦しいことを気にしない
「ばか」は考えずに、行動する
「ばか」になって、物事を気にせず。
「ばか」になって、いいと思ったことをやってみる。
気になることが多く「生きづらさ」を感じる世の中だけど、もう少し肩の力を抜いて「行動」してみればいいと思います。
まとめ
「ばか」になろう。
自分にできることを見つけて、自分で人生を切り開いていく面白さを感じてほしいですね。与えてもらおう、正解を教えてもらおうと思っていても、楽しい人生にはなりません。
そして、自分の正解を行動して見つけよう。
今日はこのへんで。
ではでは。