散歩の効果と継続するヒント

仕事をしていると運動不足になったり、いいアイディアが出てこなかったりと身体だけでなく、脳も固まってきてしまいます。

そんなときは、「散歩」をすることをオススメします！

散歩を取り入れることで脳がリフレッシュするんですよ。

環境が変わることで、脳が刺激される

• 勉強に行き詰ったとき
• 相手の言っていることが理解できなかったとき
• ブログの内容が煮詰まったとき

こんなときには、何も持たずに靴を履いて外に出ましょう。環境を変えることが脳に新しい刺激を与えて、脳をリフレッシュさせる効果があるそうです。

散歩からジョギングに変えれば、運動効果もあがるのでより効果的です。

ジョギングなどの有酸素運動は、うつ症状の予防に繋がるという研究結果も出ているので、仕事や勉強が捗らないと、ストレスが溜まりふさぎ込みがちにもなるので、意識的に体を動かすことが効率の良い活動に繋がっていきますよ。

 習慣化するには、意識ではなく時間を確保すること

 どんなことをすれば自分が続けやすいのかを考えることが継続するには大切なポイントですが、私は一番は、「そのための時間を確保すること」だと思います。

例えば、運動を習慣化したいと考えている人が普段から帰りが遅く、運動をする時間が夜の11時しかないとしたら、かなりの意志がないと続かないと思います。

まずは、やりたいことを無理なく行える時間はいつかを見直すことをしてください。

時間が取れれば、あとはその活動を始めるだけで十分です。そして、無理のない範囲で毎日行うこと。

新しい習慣を作りたい人に是非、試していただきだいです。

それでは、今日はこのへんで。

ではでは。